任天堂商談会:Wii体験のレポートまとめ

誰でも楽しめるWiiという新しいゲーム機 | ゲームの裏話

心配していたリモコンの感度、精度共に良好。


ロンチが多いだけにちょっと駄作っぽいのもありました。
やはり特殊なハードですのでメーカーも最初は手探りでしょうね。


個人的にはやはりゼルダを強くおすすめしたいです。


はじめてのWiiとWiiSportsはハードと1対1で必要かも。
内容的にも金銭的にもお得ですしね。


ワリオも相変わらずばかばかしくて誰でも楽しめそう。


あとは趣味趣向でゲームを選べばいいんでしょうが、
やはりリモコン精度の悪いゲームはやってて萎えます。

http://www.16shot.jp/blog/archives/2006/10/post_408.html

さて、今日も昨日に引き続き任天堂さんの商談会です。
ハドソンとしては、WiiとDS用のソフトを出しているのですが、
やっぱりWiiの関心が高いですね。

みなさんが一様に言うのは、コントローラーの操作が思っていたよりもいいという事。
やはり、無線とボタンではない動作でコントロールするという事で、遅延などがあるんじゃないか?という不安があった様ですが、実際に触ってみるとそんな事はまったく感じないのですよ。
それほどまでに、感度が素晴らしいですね。

DSのタッチペンでのゲームが出たときにも思いましたが、TVゲームを本当に遊びとして使えると思います。
今のところ、そういうコントローラーの使い方をするゲームが出ているのですが、もっと枠を越えたゲームが出てくるのを期待したいし、何か考えてみたいですね。

http://ristretto.blog15.fc2.com/blog-entry-343.html

 まず会場は2年前のDSお披露目の時以上の熱気がありました。その入場者数が注目度を物語っていたのではないかと思います。
DSがこれだけ市場を席巻している事に加え、新ハードのお披露目とあっては当然かもしれません。なんせWiiコン発表からも一年以上待たされたのですから。
「とにかく振りたくて振りたくて、振り回したくてたまらない人たち」が勢ぞろいでした。
会場には女性の姿がかなり多く見受けられた様に思います。これも今までにはなかった光景ですね。

 Wiiソフトをプレイしている人達に必ず共通していたのはその『笑顔』でした。とにかくみんな笑顔なんですよ。老若男女がワーワー・キャーキャー楽しそうにWiiリモコンを振っているのを見て、首脳陣や開発者の方達に見せてあげたいなぁと思いましたね、ホント。きっと頭の中ではこの光景をずっと思い描いていたと思うのですが。

http://space.toy-fururu.chips.jp/?eid=378397

昨日、任天堂の説明会に行って参りました。

今回は12月に発売されるTVゲームの「Wii」のお披露目&体験&説明会ということで
かなりの人でなかなか体験するにも
並んで待たなくちゃいけないような状態でした。


このWii、なんと言ってもウリはリモコン型のコントローラー。
このコントローラーを振ったり、持ったり傾けたりと
さまざまなゲームが体感できます。
野球のピッチャーだったりバッターだったり、
このリモコンを下から振り下ろしてボーリングをやったり、
ゴルフのクラブだったりと〜


色々なパターンのゲームが楽しめます。


もちろんインターネットに繋げたり、
また、ネットで前のゲームをダウンロードしたりと
子供から大人まで十分楽しめるゲームです。


まだ、勉強不足で十分な説明はできませんが、
楽しい!!を実感することは間違いないゲームです!

http://gameiroironews.at.webry.info/200610/article_3.html

で、Wiiだが、思ったよりも激しいアクションを要求してくるゲームが多かったのが気になった。
ネクロネシア』をプレイしてみたのだが、リモコンのアクションは”手首から先を動かす”よりは”肘から先を動かす”感じ。
Wiiスポーツ』などはボールを投げる動作やバットを振る動作を皆、ダイナミックにやっていた。
体験の際はストラップ着用が厳守になっていたのも頷ける。
ウチではちょっと無理かな〜と思いながら見ていた。


しかし『おどるメイドインワリオ』はさすがだ。Wiiでもあのテイストはかわらない。リモコンの持ち方に種類があり、操作性に幅を持たせているところなどは流石。
女性が積極的にプレイしていた気がする。

http://blogs.yahoo.co.jp/zero_ken1971/42333232.html

もちろん、今回の目玉は噂のWiiです!
正直、仕事云々よりも本人が一番、楽しみにしてたんだよな〜
やはり噂のハードだけあって人は多かったですよ。


12月には任天堂だけで5タイトル、他社も含めて24タイトルと結構、発売ペースは良いみたいです。
でkenが試遊してきたのは「Wii Sports」と「おどるメイドインワリオ」です。
ホントは「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」も遊んでみたかったんですが人気でして・・・


まずは「Wii Sports」のボーリングを。
初めてリモコンを持つのですが持ちやすく実際に投げる振りをするのですが照れもあったので、よく分かりませんでした・・・


で続いて「おどるメイドインワリオ」を・・・
最初に、お作法(持ち方)が説明されるのですが名前が「ちょんまげ」(頭の上に乗せる)とか「大威張り」(腰に当てる)とかが良い意味でのバカっぽくていい味を出してます。


で肝心のリモコンですが感度が良くストレス無く反応してくれます。
それに、このリモコン色々な使い方が出来るんですよ。
横にして両手で持つとレースゲームのハンドル感覚で操作出来るしガンシューティングならリモコンを銃に見立てたりとか・・・


Wiiは楽しすぎ!
kenも正直、欲しいな〜って思いましたよ!
今日、触った感じではWiiは、かなり期待出来ますよ!
DSと同じ様な感覚で幅広い層にも受け入れられそうですし。
説明会って事で上の人も来られてましたが楽しそうに遊んでましたよ。

2ちゃんねる任天堂スレより:熱血さんの10月期任天堂説明会レポhttp://s03.2log.net/home/syoboon1/archives/column239.html

73 名前:熱血店員 ◆iXFBURNINg [sage] 投稿日:2006/10/12(木) 03:38:34 id:VdHkwQx+
 任天堂スレの皆様、こんばんは。
 やっと帰宅できましたので、速攻でレポートをまとめたのですが、分量的に
 どうしてもこの時間になってしまって申し訳なく思っております熱血店員で
 ございます…(しかも、まだ全然途中ですし…)
 初めて触ってみての全体的な感想ですが、一言であらわすなら
 「とんでもないポテンシャルを秘めたハード」だと思いました。
 それはどういうことかと申しますと、Wiiの特長である
 「Wiiリモコン」「WiiConnect24」「Wiiチャンネル」「バーチャルコンソール」を有機的に
 組み合わせることにより、無限とも言えるコンテンツを生み出すことができるからです。
 ただ、これらのシステムをどう活かすかは任天堂を筆頭にした各メーカー次第ですので、
 どう転ぶかは正直全く分かりませんが(苦笑)、何ができるようになるのか、それを想像
 するだけで、皆様、ワクワクしてきませんでしょうか?
 私は、この"ワクワク"することができる、ということがWiiのポテンシャルの高さ、
 そしてスゴさだと思っています。

Wii本体
 今までのコンシューマハードとは全く違うコンセプトで開発されたWii
 本日初めて触ってみましたが、想像していた以上にリモコンの操作は楽しく、
 そして新鮮な驚きがありました。
 また、会場からの実況レポートでも申し上げましたが、プレイしている人が
 みんな笑顔で遊んでいるのが激しく印象的で、これが任天堂の目指している
 "ゲームの未来形"なんだと改めて実感いたしましたね。